自分に自信がある人って本当に信用できますか?

どうも、正太です!

今回は、『自分に自信がある人』について個人的に思うことがあるので、記事を書いていこうと思います。

ぼくは、自分に自信がある人のことを素直にすごいと思いますし、心の底より尊敬します。

野球のイチロー選手は、ぼくが最も尊敬している人の一人です。

こちらの動画は、イチロー選手が2004年にメジャーのシーズン最多安打記録を達成したときの動画です。

 

この動画の中で、イチロー選手は次のような言葉を残しています。

いつも、成績を残す自信を持っています。

それはなぜかというと、もちろん自分がやってきたことに対する技術に対する自信、それもありますけれども、それよりもゲームに対して、どういうアプローチをしているか、どういう準備をしているかということにぼくは自信をもっているので。

いつも自分のパフォーマンスが十分に発揮できるという自信を持ってグラウンドに立っています。

(イチロー選手のインタビューより)

イチロー選手だからこそ言える言葉であり、イチロー選手が言ったからこそ、ずっしりと重く心に響いてくる言葉です。

ぼくは、イチロー選手のこの言葉が大好きで、何回も動画で見てはパワーをもらっています。

しかし、最近のネットビジネス業界を見ていると、変に自分に自信を持っている人が多い気がします。

例えば、月間20万PVのアクセス数で自分のことをアクセスを集めるプロと言い切ったり。

アドセンスで月50万稼いで、この業界のトップレベルと言い切ったりとかですね。

最近ですと、成人式の詐欺容疑でも話題にあがった『はれのひ』の社長も、自身のセミナーなどでは、自信満々に自分のことを語っていました。

また、アフィリエイトの情報発信しているサイトをみたら、

『例え結果が出ていなくも根拠のない自信を持つようにしてください』

と書いている人が多数います。

ぼくは、こういうのを見ていると、「ん〜、なんか違う気がするなぁ」と思ってしまいます。

根拠もないのに、自信を一人で持つまではいいですが、根拠や実績もないのに無責任に他人に発言したらダメでしょって思います。

ぼくのブログの読者さんはわかると思いますが、ぼくは、当ブログではあまり言い切りません。

「〜です。」ではなく、「〜だと思います。」と書いていることが多いです。

特にノウハウ系の部分ではその言い回しが多いですね。

アフィリエイトの記事の書き方では、よく断定しろというのがセオリーです。

「〜だと思います。」だと、自分に自信がなさそうに見えるということですね。

ですが、ぼくは、自分がアフィリエイトで稼ぐ金額が増えれば増えるほど、断定出来るわけがないと思うようになりました。

ぼくと妻は、2018年1月に、アドセンスとASPを合計して月収160万円以上を稼ぐことができました。

アドセンスだけでも夫婦で約130万円稼ぐことができています。

確かに、実績だけを見れば、色々と断言をしてもいいかもしれません。

しかし、アドセンスに関して色々経験すればするほど、逆に断言できるはずがないと思うんですよね。

それは、Googleにしかわからないって思います。

むしろ、Google自身もまだわかっていないんじゃないかと。。

結構、ぼくは色々な人の教材を買ってみたり、稼いでそうな人のブログを読んでみたりするのですが、『そこ断言できるかぁ〜??』と思うようなことが多々あります。

過去に、Googleアドセンスで月収200万稼いでいる人とあったことがあるのですが、その人もそういう話をしていましたね。

その頃は、ぼくはまだ月10万円くらいしか稼いでいなかったので、『それだけ稼げているのになんで?』と言っている意味がよく理解できませんでしたが、今なら良くわかります。

特に、ビジネスをやっていると、口が上手い人が多いですよね。

投資詐欺などをする人や、結婚詐欺をはたらく人も、口だけは自信満々ですよね。

そういう人に限って、案外たいしたことがない人が多い気がします。

アドセンスに関しては、もちろんぼくもそれなりには自信を持っていますので、言い切れるところは言い切りますが、やはりあくまでも自分の経験からくる予測でしかないことは、「〜だと思う。」となりますね。

また、ぼくは読者さんのためにもそうあるべきだと思っています。

言い切ってしまうと、読者さんはそれが100%正しいんだと思ってしまいますからね。

特に、ビジネスの場合は絶対という言葉はありません。

例えば、マネーの虎という番組をご存知でしょうか?

『¥マネーの虎』(マネーのとら)は、2001年(平成13年)10月から2004年(平成16年)3月まで、日本テレビで放送されたリアリティ番組である。

一般人である起業家が事業計画をプレゼンテーションし、投資家たる審査員らが出資の可否を決定するという内容。(Wikipedia引用)

 

このマネーの虎でもあるように、番組内で、自分のことを自信満々に喋っている社長さんは、ほとんどが現在倒産しています。

逆に、ものすごく紳士的で、謙虚な態度を一貫してとっていた、貞廣一鑑社長や南原社長は、現在も大成功しています。

本当に素晴らしい実績があり、それに裏付けされた自信があるのは素晴らしいと思いますが、特にネット業界はすぐに自信満々になる人が多すぎる気がします。

これに関しては、色々な考え方があるとは思います。

しかし、上には上がいくらでもいるわけですから、謙虚になってやり続けることが大切だとぼくは確信しています。