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アドセンスクエスト

アドセンス審査は何記事必要?17記事・46記事で合格した実例とPV数【2026年版】

この記事の攻略レベル 初心者
★☆☆

これから取り組む人向け。基礎から順番に理解し、実践へ進むための記事です。

先に結論|アドセンス審査は「記事数だけ」で決まらない
  1. Googleは審査合格に必要な「最低記事数」を公式には公表していない
  2. 実例Aは17記事・3回目の申請で合格した
  3. 実例Bは46記事・5回目の申請で合格した
  4. 記事数だけでなく、独自性・サイト完成度・ユーザー体験まで確認する

この記事では、ボクが2024年に実際に運営し、Google AdSense審査へ申請した2サイトの記録を使って、「何記事なら合格できるのか」「PVは必要なのか」を実例ベースで整理します。データ自体は2024年の実例ですが、2026年時点でも「記事数だけで合否を判断しない」ための材料として残しています。

Googleは、AdSense審査に必要な最低記事数や最低PV数を公式な固定条件として公表していません。そのため、この記事の17記事・46記事という数字も「必要条件」ではなく、ボクの実例として見てください。

大切なのは、記事数だけを増やすことではなく、独自性のある内容、分かりやすいサイト構造、必要な固定ページ、ポリシー準拠、ユーザーが迷わない導線まで含めてサイト全体を整えることです。

ライムス
ライムス
この記事では17記事で合格したサイトと46記事で合格したサイトをそのまま見せるよ。でも数字を真似するのではなく、途中で何が変わったのかまで一緒に見て、自分の申請前チェックに使ってね。
スラ子
スラ子
最近、アドセンス審査に全然合格できなくて困っています。ライムスさん、教えてください。
申請前チェックボクなら記事数より先にここを確認する
  • 独自性|他サイトの要約ではなく、自分の経験・比較・具体例が入っているか
  • サイト全体|プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシーなど必要ページが整っているか
  • 使いやすさ|スマホで読みやすく、メニューや内部リンクから迷わず移動できるか
  • ポリシー|Google Publisher Policiesに反する内容・実装がないか
  • 申請コード|AdSense側でサイトを正しく確認できる状態か

Googleは、AdSense参加サイトをプログラムポリシーに照らして確認すると案内しています。審査前には、AdSenseプログラムポリシーと、「サイトで広告を表示する準備ができていない場合」の公式案内も確認してください。

サイトA:アドセンス審査合格時の記事数とPV数

サイトAのアドセンス合格時の状況
2024/04/07 に届いたアドセンス審査合格メール
2024/04/07 に届いたアドセンス審査合格メール
  • 合格時の記事数:17記事
  • ジャンル:トレンド系資産型サイト
  • ドメイン:新規ドメイン
  • アドセンス審査:3回目で合格
  • 合格時のPV数:1日200〜400PV
  • 1記事投稿日:2024年2月21日
  • 合格日:2024年4月5日

 

サイトAのアドセンス審査に合格した時の記事数は17記事です。

また、サイトのジャンルは、トレンド系資産型サイトでした。

資産型サイトではあるのですが、トレンド系の要素も入ってくるため、アクセスが集まりやすいジャンルです。

アドセンス審査1回目:5記事(不合格)

記事数記事公開日
1記事目2024年2月21日
2記事目2024年2月23日
3記事目2024年2月24日
4記事目2024年3月1日
5記事目2024年3月6日

2024年3月14日、1回目のアドセンス審査不合格メールが届きました。

ライムス
ライムス
5記事の時点では、記事数もアクセスもまだ少ない状態だったよ。ただし、この不合格だけを見て「5記事だから落ちた」「PVが少ないから落ちた」とは断定できない。ここでは申請時の事実として記録しておくね。

アドセンス審査2回目:10記事(不合格)

記事数記事公開日
6記事目2024年3月18日
7記事目2024年3月19日
8記事目2024年3月21日
9記事目2024年3月22日
10記事目2024年3月25日

2024年3月26日、2回目のアドセンス審査で不合格の通知を受け取りました。

審査の際には、狙っていたキーワードでかなり上位表示ができていたため、合格の可能性もあると考えていましたが、結果は不合格でした。

ライムス
ライムス
サイトの成長は順調だったから、このまま続ければ合格も時間の問題だと感じていたよ。

アドセンス審査3回目:17記事(合格)

2024/04/07 に届いたアドセンス審査合格メール
記事数記事公開日
11記事目2024年3月26日
12記事目2024年3月27日
13記事目2024年3月28日
14記事目2024年3月31日
15記事目2024年4月2日
16記事目2024年4月3日
17記事目2024年4月5日

2024年4月7日、3回目のアドセンス審査で無事に合格しました。

1記事目は2024年2月21日に公開し、2024年4月5日までに書いた記事の合計は17記事です。

実際にアドセンス審査に合格した時の記事数1ページ目
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数1ページ目
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数2ページ目
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数2ページ目

アドセンス合格時のPV数

次の画像は、「合格した翌日」からの”アドセンス管理画面”からのPV数です。

新規ドメインで記事数も少なかったため、2回不合格になりましたが、徐々にアクセスが集まるようになり、合格前後は、だいたい1日200から400PVくらいには育っていました。

この実例で重要なのは、サイトのジャンル名ではなく、申請時の記事数・PV・申請回数・その後の変化です。

他の運営サイトが特定されないよう、この記事ではジャンルの詳細やサイトURLは公開していません。

なお、このサイトは審査合格後も検索流入を伸ばしましたが、この記事では審査時点の判断に必要な情報へ絞って扱います。

ライムス
ライムス
資産型サイト畑の人間が、トレンドブログをやるとこういう感じになるということをお見せできると思います。

サイトB:アドセンス審査合格時の記事数とPV数

アドセンス合格時の状況
2024/10/05 に届いたアドセンス審査合格メール
  • 合格時の記事数:46記事
  • ジャンル:完全な資産型サイト
  • ドメイン:新規ドメイン
  • 5回目で合格
  • 合格時のPV数:1日100〜300PV
  • 1記事投稿日:2024年3月14日
  • 合格日:2024年10月5日

 

結論、サイトBのアドセンス審査に合格した時の記事数は46記事です。

また、サイトのジャンルは、完全な資産型サイトです。

アドセンス審査1回目:38記事(不合格)

記事数記事公開日
1記事目2024年3月14日
2記事目2024年3月14日
3記事目2024年3月14日
4記事目2024年3月14日
5記事目2024年3月14日
6記事目2024年3月14日
7記事目2024年3月14日
8記事目2024年3月14日
9記事目2024年3月14日
10記事目2024年3月14日
11記事目2024年3月14日
12記事目2024年3月18日
13記事目2024年3月18日
14記事目2024年3月18日
15記事目2024年3月20日
16記事目2024年3月21日
17記事目2024年3月21日
18記事目2024年3月21日
19記事目2024年3月23日
20記事目2024年3月23日
21記事目2024年3月25日
22記事目2024年3月25日
23記事目2024年3月25日
24記事目2024年3月25日
25記事目2024年3月25日
26記事目2024年3月28日
27記事目2024年3月28日
28記事目2024年3月28日
29記事目2024年3月28日
30記事目2024年3月28日
31記事目2024年3月31日
32記事目2024年3月31日
33記事目2024年3月31日
34記事目2024年3月31日
35記事目2024年3月31日
36記事目2024年3月31日
37記事目2024年4月1日
38記事目2024年4月5日

2024年3月14日、1回目のアドセンス審査で不合格の通知を受け取りました。

このサイトは短期トレンドへの依存が少なく、長期的に検索流入を積み上げる前提で育てていました。

そのため、まずはサーチコンソールのデータをもとに、どのキーワードで上位表示しやすいかをテストするため、初期段階で多くの記事を一気に公開しました。

内容には自信がありましたが、アクセスが増えれば必ず合格するとは言い切れません。そこで、不合格通知だけで原因を決めつけず、記事・サイト構造・ユーザー導線を含めて状態を見るようにしました。

この時点では、アクセスがまだ少ない段階でも申請して、どの状態で結果が変わるのかを記録していました。

ライムス
ライムス
この不合格だけで「記事数」や「PV数」が原因だと断定はできないよ。Googleは固定の必要記事数やPV数を公表していないので、コンテンツの独自性、サイト全体の完成度、ナビゲーション、ポリシー準拠までまとめて確認する必要があると考えたよ。

アドセンス審査2回目:38記事(不合格)

不合格通知を受け取った直後に追加記事をせず、そのまま再申請しました。

これは、2024年以前にはその方法で合格するケースが多々あったためです。

しかし、再申請から2日後には再び不合格通知が届きました。

アドセンス審査3回目:40記事(不合格)

記事数記事公開日
39記事目2024年4月16日
40記事目2024年4月16日

その後、2記事を追加して再審査を申請しましたが、2024年4月18日に3回目のアドセンス審査で不合格通知が届きました。

この時点で、現状のままでは何度審査を受けても合格しないと判断し、しばらく時間をおいてサイトが成長するのを待つことにしました。

ライムス
ライムス
ボク自身、複数のサイトを同時に運営しているため、一旦このサイトの更新を休止し、別のサイトに注力したよ。

アドセンス審査4回目:40記事(不合格)

2024年7月9日、4回目のアドセンス審査で不合格通知が届きました。

記事は2024年4月16日以降追加していませんでしたが、1日のPV数が100PVを超えるようになったため、そろそろ合格するかと思っていましたが、結果は不合格でした。

ライムス
ライムス
この時点ではPVが増えても不合格だったので、「PVが増えれば合格する」とは言えないね。記事数やPVだけを追うのではなく、サイト全体を見直してから次の申請を考えるよ。

アドセンス審査5回目:46記事(合格)

 2024/10/05 に届いたアドセンス審査合格メール

2024年10月5日、ついにアドセンス審査に合格する通知が届きました。

記事数は合計46記事となっていますが、実際には2024年4月16日までに書いた40記事のうち、1記事を2024年8月20日に7つの記事に分解し、差分の6記事が追加された形です。

ライムス
ライムス
自分の中で試したいことがあったので1記事だけテストしてみた感じです。

そのため、新規に作成したわけではなく、1つの記事を分解した結果として合計46記事になりました。

アドセンス審査に合格するまでに5回かかりましたが、最初の記事は2024年3月14日に書き始め、2024年10月5日に無事合格通知を受け取ることができました。

実際にアドセンス審査に合格した時の記事数①
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数1ページ目
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数②
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数2ページ目
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数③
実際にアドセンス審査に合格した時の記事数3ページ目

アドセンス合格時のPV数

次の画像は「合格した翌日」からのアドセンス管理画面からのPV数です。

アドセンス合格前後のPV数は、だいたい1日100〜300PVの間で推移していましたが、2024年10月22日には400PVを超えるようになりました。

記事の内容は2024年4月16日までに書いた40記事から変更しておらず、この結果からも内容ではなくPV数が審査合格の鍵であることが確認できました。

また、このサイトは記事を寝かせたことで、サーチコンソールで非常に相性の良いキーワードと巡り合うことができました。

ライムス
ライムス
今後リソースが確保でき次第、本格始動させる予定です。内容やジャンル的にも魅力があり、将来的には書籍化も視野に入る可能性がある分野です。

2026年時点でアドセンス審査前に確認したいポイント

ここまで紹介した17記事・46記事という数字やPV数は、ボクが2024年に実際に運営した2サイトの記録です。

ただし、ここから「17記事あれば合格できる」「1日200PVあれば合格できる」と一般化はしません。Googleは、AdSense審査の最低記事数や最低PV数を固定条件として公表していないからです。

2026年9月時点でGoogle公式が案内しているのは、独自性のあるコンテンツ、ユーザーにとって分かりやすいサイト、ポリシー準拠、サイトが完成した状態であることなどです。

申請前には、Google AdSenseヘルプ「サイトのページがAdSenseのご利用条件を満たしているか確認する」と、「サイトで広告表示の準備が完了していない場合の対処方法」を確認してください。

申請前チェックボクなら記事数より先にこの5点を見る
  • 各記事が検索者の悩みを解決しているか
  • 自分の体験・実画像・比較など独自性があるか
  • プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシーなどが整っているか
  • スマホで読みにくい・移動しにくい箇所がないか
  • AdSenseのポリシーに反する内容がないか
スラ子
スラ子
では、10記事だからまだ申請しない、20記事になったから申請する、みたいに決めない方がいいんですね。
ライムス
ライムス
そうだよ。ボクなら記事数は現在地として見るけど、申請するかどうかはサイト全体で判断する。20記事あっても内容が重複していたり、サイトが作りかけなら先に直すよ。

アドセンス審査と記事数についてよくある質問

アドセンス審査は何記事あれば合格できますか?

Googleは最低記事数を固定条件として公表していません。この記事では17記事と46記事で合格した実例を紹介していますが、必要記事数ではありません。

5記事や10記事でも申請できますか?

記事数だけで申請可否を決める公式ルールはありません。ボクなら、その記事数でもサイトとして十分に価値を提供できているか、作りかけに見えないかを確認して判断します。

AdSense審査にPV数は必要ですか?

Googleは「1日○PV以上」という固定の最低PV数を公開していません。この記事のPV数は、合格時の実測記録として参考にしてください。

審査に落ちたら記事を増やせばいいですか?

まず原因を切り分けます。既存記事の独自性や内容、サイト構造、固定ページ、ユーザー導線、ポリシーなどを確認し、そのうえで不足している検索意図があるなら記事を追加します。

まとめ|記事数の正解を探すより、サイト全体を完成させる

今回の実例では、サイトAは17記事・3回目、サイトBは46記事・5回目の申請で合格しました。

同じ運営者でも、合格時の記事数はこれだけ違います。

まとめこの記事で覚えておきたいこと
  • 固定の最低記事数は公表されていない
  • 固定の最低PV数も公表されていない
  • 17記事・46記事は実例であって合格ラインではない
  • 落ちたら記事数だけでなく原因を切り分ける
  • 審査合格後も検索流入を集められるサイトを最初から作る

審査全体の流れから確認したい方は、Googleアドセンス審査の解説記事もあわせて確認してください。

実際に審査へ落ちたケースを見たい方は、アドセンス審査に落ちた実例の記事へ進めます。

ブログ収益化を最初から順番に確認したい方は、ライムスの無料プレゼントも用意しています。