クリック由来の収益とクリック数から平均CPCを計算します。CPCの意味、入力する数字、結果の読み方、Page RPMやCTRと組み合わせた分析方法まで分かります。
初めてでも使えるよう、必要な情報と結果の意味を順番に確認できるツールです。
スラ子
ライムス入力した情報や状態を整理します。
結果や判定の意味まで説明します。
結果に応じて次に確認する項目へ進めます。
このツールの使い方|ここだけ読めば迷いません
CPC計算ツールは「クリック由来の収益」と「同じ期間のクリック数」が分かる場合に使います。入力すると平均CPCを自動計算します。
- 01同じ期間を決める
収益とクリック数は必ず同じ期間でそろえます。
- 02クリック由来の収益を用意する
総収益ではなく、クリックによる収益として把握できる金額を使います。クリック以外の収益を混ぜるとCPCと一致しません。
- 03クリック数を入力する
同じ期間の広告クリック数を数字だけ入力します。
- 04平均CPCを確認する
1クリックあたりの平均収益と、10・100・1,000クリック時の換算を確認できます。
- 05Page RPMとCTRも合わせて見る
CPCだけでサイトの良し悪しを決めず、Page RPMやCTRと一緒に収益構造を確認します。
AdSense画面にCPC指標が表示されている場合は、その値自体も確認できます。このツールは手元のクリック由来収益とクリック数から平均値を再計算したいときに使います。
平均CPCを計算する
クリック由来の収益額と広告クリック数から、1クリックあたりの平均収益を計算します。
計算式:平均CPC = クリック由来収益 ÷ クリック数
※ CPMなどクリック以外の収益が混ざった総収益を使うと、AdSense画面のCPCと一致しない場合があります。
CPCとは?1クリックあたりの収益を見る指標
CPCはCost Per Click(クリック単価)の略で、AdSenseではユーザーの1回の広告クリックから得られる収益額を表します。
Google AdSense公式でも、CPCは「ユーザーが広告をクリックするたびに得られる金額」と説明されています。
Google AdSenseヘルプ「クリック単価(CPC)」
このツールでは平均CPCを計算します
入力するのは、クリック由来の収益と広告クリック数です。
平均CPC = クリック由来収益 ÷ クリック数
- ✓クリック由来収益|クリックによる収益だけを使う
- ✓クリック数|同じ期間の広告クリック数
CPCは高いほどサイトが優秀、ではありません
CPCは広告主や広告内容、ジャンル、ユーザー、季節などによって変わります。CPCが高くてもクリック数が少なければ、サイト全体の収益が高いとは限りません。
逆にCPCが低くても、PVが多くPage RPMが高ければ、サイト全体では十分な収益になることがあります。
CPCが急に変わったら確認すること
- 01比較期間同じ長さの期間で比較します。
- 02流入ページアクセスが集まる記事のテーマが変わっていないか見ます。
- 03CTRクリック率にも大きな変化がないか確認します。
- 04Page RPM最終的な収益効率がどう動いたか確認します。
現在のAdSenseではCPCは補助指標として使う
現在のコンテンツ向けAdSenseでは、収益全体を考えるときCPCだけを見るよりも、Page RPMやPVと組み合わせて見る方が分かりやすいです。
CPCは「クリック由来の収益構造を分解するための指標」として活用してください。
次に使うと分かりやすいツール
CTR計算ツールでクリック率を確認し、Page RPM計算ツールでページ全体の収益効率を見ると、CPCだけでは分からなかった原因を切り分けやすくなります。
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計算・診断結果の意味や、次に確認するポイントを詳しく解説している記事です。
