「ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります」を5分で解決する方法

どうも、正太です^^

今回は、「ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります」を5分で解決する方法を簡単にご紹介したいと思います。

そもそも、アドセンスを長年実践している人でも、ads.txtファイルをサイトに設置していない人も多いと思います。

ads.txtファイルは、アドセンス広告を掲載している全てのサイトにアップロードした方がいいので、まだ実践していない人は、めちゃくちゃ簡単にできて収益の増大にも繋がるかもしれませんので、是非やってみてくださいね(^ ^)

ads.txtファイルとは何?

そもそも、ads.txtとは何でしょうか?

アドセンスヘルプでは以下のように記載されています。

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB によるイニシアチブで、コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt は、使用することを強くおすすめします。ads.txt を使用すれば、購入者が偽の広告枠を判別できるため、サイト運営者様としても偽の広告枠に収益が流れるのを阻止し、その分収益を増やすことができるというメリットがあります。

引用:ads.txt で認定販売者を宣言する

ん〜。。。。

これだけ見ても全然わからないですね(T ^ T)

簡単にまとめると、ads.txtファイルを設定することにより「変な広告を排除して、認定された広告だけを配信できるようになる」ということです。

その結果、サイトの信用度があがり収益増加に繋がる可能性があります。

ads.txtファイルを設定しないまま放置しておくと、偽装した広告ばかりで信用できないサイトと見なされてしまう可能性があるということですね。

一見難しそうですが、非常に簡単ですので、サクッとやっていきましょう♪(´ε` )

ads.txtファイルの作成方法

アドセンスヘルプでは、ads.txtファイルの作成方法は以下のようになっています。

AdSense 向けの ads.txt を作成する
Google を自サイトの広告枠の認定販売者として宣言する場合、次のように ads.txt を作成します。

1.テキスト ファイル(.txt)を作成します。
2.ファイル内に次の 1 行を含めます。
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

重要: 「pub-0000000000000000」の部分はご自分のサイト運営者 ID に置き換えてください。

3.作成した ads.txt を、ドメインのルートレベル(例: https://example.com/ads.txt)でホストします。ルートレベルとは、Public Suffix List に記載されたドメイン名の 1 つ下のレベルを指します。たとえば「google.co.uk」は  「co.uk」のルートドメインですが、「maps.google.co.uk」はそうではありません。詳しくは IAB の ads.txt 仕様書をご覧くださ い。

引用:ads.txt で認定販売者を宣言する

文字だけだとわかりづらいので、実際に実践してみましょう!^^

まずはあなたのGoogleのサイト運営者 IDを調べよう

[Google AdSense] → [アカウント] → [アカウント情報] → [サイト運営者ID]で調べられます。

サイト運営者IDを調べたらads.txtを作成しよう

今回は、Macのテキストエディットで解説していきます。Windowsや他のテキストエディターの場合でもやり方は同じです。

まずは、テキストエディットを開きます。

ads.txtの内容を作成します。空白文字など余計な文章を入れないように気をつけてください。

以下の文章をコピーして、pub-xxxxxxxxxxxxを自分のサイト運営者IDに書き換えてお使いください。

 

Macのテキストエディットを使う場合は標準テキストにしてください

テキストエディットの場合、そのまま保存すると余計な装飾タグ(リッチテキスト)が入ってしまうので、[フォーマット] → [標準テキストにする]を選択しておきましょう。

先ほどのコードを貼り付けましょう。

黒で塗りつぶしているところは、あなたのgoogleのサイト運営者IDを間違わないように入れてくださいね。

[ads.txt]と名前を付けて[保存]をしてください。

僕の場合は、デスクトップに保存をしましたので、以下のようになります。

これで、ads.txtファイルの作成は完了しました。

非常に簡単ですよね^^

それでは引き続き、作成したads.txtファイルをサーバーにアップロードしていきましょう。

 

ads.txtファイルの設置方法

今回は、エックスサーバーで解説していきます。

エックスサーバー以外をお使いの方は、『お使いのレンタルサーバー名+ファイルマネージャー』で簡単にわかりますので調べて見てくださいね。

まずは、エックスサーバーのインフォパネル にログインをして、『ファイル管理』をクリックしてください。

ここから、エックスサーバー のファイルマネージャーの操作になります。

ads.txtファイルをアップロードしたいドメイン名のフォルダをクリックしてください。

[public_html]というフォルダがあるので、クリック。

public_htmlの中に入ったら、ファイルのアップロード欄の[ファイルを選択]を押して、ads.txtを選択しましょう。

[ads.txt]が選択されていることを確認したら、[アップロード]を押しましょう。

ads.txtが入ったらOKです。ファイルマネージャーを閉じましょう。

ads.txtファイルの設置ができたかの確認方法

ads.txtファイルがしっかりとアップロードできたかを確認しましょう。

このように ドメイン名/ads.txt とURL欄に打って確認してみましょう。

以下のように表示されていれば、しっかりとサーバーにアップロードができた状態になります。

ただし、ads.txtはネット上のクローラーというロボットが確認してから有効になります。

アップロードした直後は警告文は消えません。1〜2日はかかるので、しばらく待ちましょう。

これで、全ての作業は完了です^ – ^

ads.txtファイルの設定は、アドセンスを長く実践している人でも意外とやっていない人も多いので、まだ実践をしていない人は絶対にやっておきましょう!