アドセンスクエスト
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この記事では、『アドセンスは稼げない!確実にオワコン!』をわかりやすく論破していきます。
最初に結論からお伝えしますが、アドセンスは稼げます!
なぜならボクはもうアドセンスをメインとして10年以上稼ぎ続けているからです。
そして、2024年現在もアドセンスで稼ぎ続けています。
ネット上では、「アドセンスで稼げるなんて嘘だ!」「アドセンスはもうオワコンだ!」などの声もありますが、それはその人がアドセンスで稼ぐ「正しいやり方」を知らないだけです。
動画はこちら
目次
【はじめに】Googleアドセンスは稼げない!確実にオワコンだ!と言っている人たちの声
【断言します】Googleアドセンスは2024年現在も稼げます!!
ボクは、Googleアドセンスを収益の主要源として約10年間活動してきました。
この間に、複数のウェブサイトを立ち上げ、アドセンスをメインに稼ぎ続けています。
この「長年稼ぎ続けてきた」というのが、ボクにとって最も誇りに思う点です。
ボクのアドセンス歴については「アドセンスの収益公開!初心者時代からアドセンス歴10年目まで」よりご覧いただけます。
これにより、ボクがアドセンスサイトでどのように収益を上げ続けてきたかが分かるでしょう。
Googleアドセンスは稼げない!確実にオワコンだ!を論破
【反論】Google検索で上位表示できないからアドセンスは稼げない
【ライムスの意見】
まず、個人サイトでもGoogle検索で上位表示を狙うことは十分に可能です。
実際、芸能系のトレンドブログを検索してみれば、個人ブログが上位にランクインしているケースは数多く見受けられます。
また、資産型サイトでも、正しいジャンル選びを行えば、個人サイトでも上位表示が可能です。
確かに現在のGoogleは、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視していますが、これを踏まえた戦略を個人でもしっかりと取れば、十分に上位表示が狙えます。
【反論】広告ブロック「ITP」の影響でアドセンスは稼げない
【ライムスの意見】
結論、ITPの影響でトラッキングデータの利用が制限されていることは事実ですが、それでもアドセンスで稼ぐことは先ほどお伝えしたように十分に可能です。
まず、広告の最適化においてトラッキングデータだけが重要な要素ではありません。
Googleアドセンスは、コンテンツの内容や閲覧者のリアルタイムな行動も考慮し、広告を自動的に選んで表示する高度なアルゴリズムを備えています。
そのため、トラッキングデータが少なくても、適切な広告を表示する仕組みは存在しています。
ターゲットを幅広く設定し、コンテンツの質を向上させることで、ユーザーの滞在時間やエンゲージメントを高め、自然とクリック率を上げることは十分可能です。
【反論】バナー広告から動画広告へシフトするからアドセンスは稼げない
【ライムスの意見】
結論、動画広告市場の成長によりバナー広告のクリック単価が下がる可能性はありますが、それでもアドセンスで稼ぐことは十分に可能です。
まず、動画広告の効果が高まっている一方で、バナー広告にも依然として需要があります。
特に、ニッチで高い専門性を持つサイトやターゲットが明確なサイトでは、ユーザーの興味に直結する広告が表示されるため、効果的に収益を上げることができます。
さらに、コンテンツの質を高め、SEO対策やユーザーエンゲージメントを強化することで、クリック率を上げて単価の低下を補うことが可能です。
加えて、収益を安定させるためには、Googleアドセンス以外にも、同じGoogleのアドエクスチェンジや他社広告を組み合わせるのも効果は抜群です。
実際に、ボクのYouTubeのアドセンスリアリティーショーでリアル配信した、ボクの生徒さんであるヒロさんの事例をご紹介しましょう。
第1話「ブログ未経験者ヒロさんの挑戦」
第5話「開始半年!ついに10万円達成!!」
ヒロさんはブログを立ち上げたことがない完全未経験の状態からスタートし、開始半年の2024年8月には、アドセンスで約9万7千円、さらにGoogleアドエクスチェンジで約7万8千円を稼ぎ、合計17万5千円の広告収益を上げることができました。
アドセンスとアドエクスチェンジを並行することで、PV単価を0.5円以上にあげることができているのです。
【反論】若年層の検索離れ(Google離れ)が進んでいるからアドセンスは稼げない
【ライムスの意見】
結論、若年層のSNS利用が増えていることは事実ですが、それでもアドセンスで稼ぐことは可能です。
まず、Google検索を利用するのは若年層だけではなく、幅広い年齢層が依然としてGoogleを使って情報を検索しています。
特に、専門的な情報や信頼性の高いソースを求める層にとって、Google検索は今でも重要なツールです。
さらに、SNSの活用はSEO対策と両立でき、SNSでのシェアや拡散はブログへのアクセスを増やす強力な手段となります。
また、SNSの拡散は外部リンクやサイテーションの獲得にもつながり、結局はSEO対策にもつながります。
【反論】自分はアドセンスで稼げていないから有料記事を販売している
【ライムスの意見】
結論、自分自身はアドセンスで稼げていないのに、有料記事やコンサルなどで収益を上げている悪質な人がいるのも事実です。
自分ができていないのに、人に教えることは絶対にできませんからね。
ボクは2024年に入り、運営しているアドセンスサイトに対して大手出版社から出版オファーを受け、2冊の商業出版が決定しています。
1冊はすでに出版済みで、もう1冊は今年中に出版予定です。
さらに、別の2つのアドセンスサイトにも大手出版社からオファーがあり、こちらも引き受ける予定です。
すべて出版が完了すれば、合計で4サイトから4冊の商業出版を達成することになります。
これら全て”アドセンスサイト“です。
当然のことながら、ライムスという名前は一切表に出ていません。
出版社がオファーをするのは、サイトにアクセスが集まっているからです。
出版社側も売れる本を作るために、しっかりと数字を持っているサイトでなければ声をかけません。
また、個人ができるSEOの最高峰「ナレッジパネル」も、本名の方で出現させることに成功しています。
「アドセンスクエスト」では、アドセンスサイトから本を出版するコツや、E-E-A-Tに効果抜群のナレッジパネルの出現方法についても解説しています。
しかし、これらは、実際にボクができているから伝えているのです。
そして、アドセンスで情報発信をしている人の中で、ここまで自身がプレイヤーとしてできている人はボクはまだ見たことがありません。
そういった意味でも、ボクが運営している「アドセンスクエスト」は、日本一のアドセンス教材だと自負しています。
「アドセンスクエスト」に参加してくれた人々のために、稼いだ収益を積極的に投資し、ソフト面でもハード面でも最高の環境を整え、「アドセンスで稼ぐならアドセンスクエスト!」という状態を必ず実現します。
そのためにも、ボク自身が挑戦し続けることがめちゃくちゃ大切な部分だと意識しています。