どうも、正太です!

今回は、WordPressサイトの表示速度を5秒台から1秒台に高速化することに成功した具体的な方法についてご説明します。

きっかけは、ぼくが運営しているアドセンスサイトの中で、最も稼いでいるサイトの表示速度が、なぜか急激に遅くなったということでした。

今までも早くはなかったですが、それでも2秒台くらいで表示はされていました。

それが、2018年の2月13日から14日にかけて急激に遅くなったのです。

測定すると、パソコンでもスマホでも、約5秒ほどかかりました。

最初は、ネット環境やパソコンの問題かなと考えて、違うパソコンでも試したり、ネット環境も変えてやってみましたが、結果は同じでした。

次に考えたのは、サーバーの問題です。

もしかして、アクセスが集まりすぎているせいかなとも考えたのですが、同じサーバーを使っている他のサイトは通常どおりの表示速度でした。

そういった状態の中、色々試行錯誤したのですが、ぼくがWordPressサイトの表示速度を圧倒的に早くすることができた具体的な方法を解説します。

WordPressサイトの表示速度を高速化した手順

色々検索した結果、ぼくはまずはアップロードした画像を自動圧縮してくれるプラグイン「EWWW Image Optimizer」を設定しました。

プラグイン⇨新規追加より、「EWWW Image Optimizer」をインストールし有効化して下さい。

その後、「メディア」⇨「一括最適化」をクリックして下さい。

「最適化されていない画像をスキャンする」をクリック。

「最適化を開始」をクリック。

そして、過去にアップした画像も一括最適化し、圧縮しました。圧縮作業はこれで完了です。

8972個も最適化するべき画像があったことに驚きましたね笑

このように、全ての画像が約7分くらいで最適化されました。

さぁ、これでスピードが少しは早くなったかな?と思ったのですが、

一切かわっとらんやんけ〜!!!!(´Д` )

という状況でした。

相変わらず表示スピードは5秒程度かかります。

ちなみに、表示速度が遅いと、ユーザーの離脱率が一気に上昇するとGoogleは発表しています。

読み込みが1秒から3秒になると、直帰率は32%上がる
読み込みが1秒から5秒になると、直帰率は90%上がる
読み込みが1秒から6秒になると、直帰率は106%上がる
読み込みが1秒から10秒になると、直帰率は123%上がる
Googleの公式調査より引用

あせったぼくは、他にも色々調べました。

  • 「Lazy Load」のプラグインを入れて、ページを表示してから画像を読み込むようにする。
  • 「W3 Total Cache」のキャッシュ系プラグインを導入する
  • 「Head Cleaner」というプラグインを導入し、ソースコードを最適化する

まぁ、こういった情報が出てきました。

しかし、「Lazy Load」に関しては、すでに「EWWW Image Optimizer」のプラグインで画像を最適化したにもかかわらず表示速度が変わっていなかったので、余計なプラグインは入れないほうがいいだろうということで、却下しました。

「W3 Total Cache」のキャッシュ系プラグインですが、キャッシュ系プラグインはWordPressの不具合を起こしやすいという情報を過去にどこかで見たことがあったので、個人的にはあまり入れたくなかったのですが、実際に入れて設定しました。

Googleが提供する無料ツールで、URLを入力するだけでモバイル/PCのそれぞれのページパフォーマンスを測定してくれるツールがあるのですが、そちらの数値は多少改善されました。

Google PageSpeed Insights

しかし、肝心の表示速度は全く変わりませんでしたので、なるべくキャッシュ系プラグインは入れたくなかったので、プラグインは削除しました。これも却下ですね。

次に、「Head Cleaner」というプラグインについて考えました。ある情報発信者が、WordPressの表示速度改善でオススメの方法でこのプラグインを押していたからです。

しかし、実際には、評価数が少ない、評価が良くない、最終更新が1年前と古い、最新のWordPressバージョンでテストがされていないなど、ちょっとこのプラグインを有効化するのは怖いなと感じたので却下しました。

次に考えたのが、プラグインの削除です。

基本的には、ぼくは使っていないプラグインは全て削除しています。

プラグインを大量に入れることによってブログが重くなるのは知っていたからです。

しかし、調べていると、

  • 「All In One SEO Pack」
  • 「WordPress Popular Posts」

この2つのプラグインが特に重たいという情報を発見しました。

しかし、「All In One SEO Pack」は、そのサイトに関してはカテゴリーなどもSEOを狙っていましたので外すことはできないなと思い、「WordPress Popular Posts」であれば、なくても支障がないと思ったので、「WordPress Popular Posts」のプラグインを削除しました。

すると、「WordPress Popular Posts」を削除したとたんっ!

WordPressサイトの表示速度を5秒台から1秒台に高速化しました( ´ ▽ ` )ノ

WordPressサイトの表示速度を高速化した方法のまとめ

  1. 「EWWW Image Optimizer」でこれまでの画像を一括最適化した。
  2. 「WordPress Popular Posts」のプラグインを削除した。

色々な情報が出ていますが、ぼくが実際にやったことはこの2つです。

そして、実際に効果を感じたのは、「WordPress Popular Posts」のプラグインを削除した場合でした。

ただし!これはあくまでもぼくのサイトの場合の話です。サイトによってはキャッシュ系プラグインが有効な場合もあるかとは思います。

ぼくの中ではキャッシュ系プラグインは最終手段というイメージでしたね。

後は、補足として下書きにしたままの記事もゴミ箱に入れて、そのゴミ箱も完全に削除しましたね。

結構、下書き保存のままの公開しない記事が無駄にあったので、完全に削除してすっきりりしました!

これらのデータが溜まりすぎると、WordPressの処理がもったりと重くなってしまうみたいです。

あ〜、それにしても本当に表示速度が遅すぎてどうしようと思っていたので、無事に解決できて本当に良かったです^^

もしWordPressサイトの表示速度が遅くて高速化したい人がいれば、参考にしてみてください。