- アドセンスの審査に通らない最大の原因!不合格理由がわかる
- 審査に落ちまくっている人への具体的な対策
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この記事では、Googleアドセンスの審査に落ちまくる共通の原因と対処法を超具体的に解説します。
記事を読むことで、『アドセンス審査に合格できない理由』がハッキリと分かりますよ!
目次
【また落ちた】アドセンス審査に通らない人は大勢いる
アドセンス審査は非常に難しく、僕が調査した結果ではアドセンス審査の合格率は33%しかありませんでした。
詳しくは、Googleアドセンス審査は難しい!合格率は33%をご覧ください。
実際にSNS上でも、大勢の方がアドセンスに落ちたとツイートしています。
Googleアドセンスまっっったく受からないから(15回落ちた😇)もしもアフィリエイトを登録✨Amazon審査通った😂初めてブログを少し認められた気がして泣いた😂広告貼るけどAdSenseは諦めん🔥がんばる🔥 #Googleアドセンス #ブログ初心者 #ブログ仲間と繋がりたい
— モトリ (@motori90484224) December 22, 2021
1回目のアドセンス審査の結果・・・🙏
落ちた❗️❗️( ;∀;)
悔しい!!プライバシーポリシーも問い合わせもやったんですが
記事がダメだったんでしょうか・・・・😱あ~!
いいねして慰めてください😭
(※ここで媚びる)#ブログ初心者とつながりたい #ブログ仲間と繋がりたい #おは戦21216ds— あず@ブログ9ヶ月目 (@xasdfx_blog) December 16, 2020
Googleアドセンス審査
落ちたーー気分も落ちた、、、#ブログ
— てみら (@mIglt3Y83aKAPkX) October 3, 2021
アドセンス審査落ちたー😭😭😭
何を修正していいかわからないけどコレかなという記事を下書きに戻して再申請したけど自信ない、、
— moyan(もやん)/美容特化ブログ初心者 (@moyan2016) March 16, 2022
落ちまくる原因がハッキリ分かりました!不合格理由はコレ!
結論を言います。
アドセンス審査に何回も落ちている人のブログに共通している点は、記事内容のオリジナル性が低いことです。
もちろんアドセンス審査合格のためには、読者にとって有益な情報であることは大前提です。
しかし、有益な情報であってもオリジナル性が低いと何回審査に出しても通りません。
5記事ほどでアドセンス審査に一発合格している人のブログと、文字数も多くてデザインも綺麗なのに何回も審査に落ちている人のブログとでは、記事のオリジナル性が全く違うことに気づいたのです。
この記事をかくにあたって、僕はこれまでに300サイト以上のアドセンス審査に合格したブログと不合格になったブログを診断してきました。
具体的には、僕のGoogle AdSenseマスター講座『アドアフィクエスト』の会員さんやコンサル生、SNS上でアドセンス審査に出しているブログを一般公開している人などです。
確かに、アドセンス審査に不合格となる原因として、アドセンスポリシーに違反していたり、文字数があまりにも少なすぎたり、記事のインデックスができていなかったりなど、違う原因の可能性もあります。
しかし、僕がこれまで審査に落ちた人のブログ診断をした結果、ほぼ大半が記事のオリジナル性が低いことが原因でそこを改善することで合格することが出来ました。
それは、単に文字数が多いとかデザインが綺麗だとか、文章が上手とかそういう表面的なことではありません。
次の項目では、具体的にオリジナル性が高い記事を作るための2つのポイントをお伝えします。
オリジナル性が高い記事を作るための2つのポイント
オリジナル性が高い記事とは、通常とは違う視点を持った記事です。
ここでは、具体的にGoogleアドセンスの審査に合格する確率が飛躍的にアップする、オリジナル性が高い記事を作るための2つのポイントをお伝えします。
ポイント① 独自の指標を作る
例えば、野球において打者を評価する指標の1つにOPSがあります。
OPSとは、出塁率と長打率を足し合わせた値で、打席あたりの総合的な打撃貢献度を表す指標であり、数値が高いほど、打席あたりでチームの得点増に貢献する打撃をしている打者だと評価することができます。
このOPSの算出は非常に簡単で、出塁率と長打率の和によって簡単に求めることができます。
このOPSのような指標を、勝手に独自で作ってしまうのも手ですよね。自分独自の指標を作り、それでプロ野球選手を数値化していけば、それは完全オリジナル記事になりますよね。
その指標を自分で作った完全オリジナルなので、その指標で記事を書いているのはあなただけということになります。
この考え方は野球だけでなく、全てのスポーツに応用できます。
例えば、相撲やバレー、卓球などに関してもあなた独自の評価指標を作ることもできますよね。このようにどんどん発想を横展開することは大切ですよ!
ポイント② マイナーな切り口で勝負
例えば、トランプの記事を例に上げてみましょう。
ブラックジャックやババ抜き、ポーカーなどをテーマにしたブログは沢山存在しています。
しかし、例えばトランプタワーのコツや遊び方などは比較的マイナーなので、ライバル数は当然すくないです。
花札なども通常は2人で遊ぶのが基本ですが、あえて3人や4人、それ以上に的を絞った遊び方解説ブログは非常にマイナーなので、ライバルも少なくなります。
スポーツに関しても、スカッシュみたいなマイナースポーツはまだ書いてるライバルも少なくて狙い目です。
また、サッカーのようなメジャーなスポーツでも、よくある観戦日記を書くのではなく、初めてサッカー観戦する人へのマナーやルール、座席ごとの特徴、トイレの場所、試合後スムーズに帰れる方法などをまとめたブログは少ないです。
テーマとしてはメジャーですが、切り口を変えることにいくらでもマイナーにライバルが少ないところで勝負ができます。
情報過多なテーマと違い、まだ情報が少ない段階だからこそ、多少文章力にアラがあっても審査に合格する確率が飛躍的にアップします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
アドセンス審査が合格できないからといって、諦めるのは非常にもったいないです。
僕の経験上、アドセンス審査に落ちる原因の9割以上は記事のオリジナル性が低いことが原因だと感じています。
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