こんにちは、ライムスです(*^^*)
現在進行系でゴリゴリのアドセンサーとして複数のサイトを運営しつつ、アドセンスの稼ぎ方に特化した「アドセンスクエスト」というコミュニティーを運営しています。
自己紹介
主にGoogle AdSenseを主軸としたサイトで独立9年目。2022年12月に、運営サイト合計で月間1000万PV達成。現在10サイト以上運営。トレンド系のサイトは一つもありません。得意分野はアルゴリズムの大変動に強いサイト設計。ぼくの詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
この記事では、WordPressをインストール後に僕が入れているプラグインをご紹介します。アドセンスを活用したサイト運営をする人は、ひとまずここで紹介しているプラグインはよく使うので覚えておきましょう。
プラグインってありすぎてどれを入れたら良いのか迷ってしまうので、厳選して紹介してくれるのは助かります。
はじめに
WordPressをインストール後、『プラグイン』と呼ばれるサイトの使用を便利にしてくれるものをサイトに設定していきます。
Googleの拡張機能みたいなものですね。
ぼくの場合はサイトごとに入れているプラグインは若干ことなりますが、基本となるプラグインはどのサイトも大体同じです。
今回は、ぼくがサイトに入れている基本的なプラグインをご紹介します。
あるテーマの特化型サイトではありますが、このサイトはオーソドックスなプラグインしか入れていませんので、比較的どのサイトでも合うと思います。
基本的には、ワードプレステーマや作りたいサイトが変われば入れるプラグインも変わります。
ワードプレステーマにすでに備わっている機能がある場合は、同じ機能のプラグインを入れてしまうと被ってしまいますので、お使いのテンプレートの説明書を読んでください。
僕が全サイトで入れているプラグイン
- Classic Editor
- Classic Widgets
- AddQuicktag
- AdSense Integration WP QUADS
- Akismet Anti-Spam
- Contact Form 7
- Google XML Sitemaps
- Pz-LinkCard
- EWWW Image Optimizer
- Really Simple SSL
- Table of Contents Plus
- Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)
- SiteGuard WP Plugin
- Edit Author Slug
- BackWPup
サイトによっては良く入れるプラグイン一覧
- All In One SEO Pack
- Category Order and Taxonomy Terms Order
- WordPress Popular Posts
- WebSub/PubSubHubbub
- PS Auto Sitemap
- Disable Comments RB
- WP-CopyProtect
各プラグインの入れ方
プラグインの入れ方については、『プラグイン名 使い方』や『プラグイン名 設定』などで検索エンジンで検索をしてもらえれば、プラグインの導入方法を解説しているサイトが必ず出てきます。
使い方についてはそちらをご覧ください。
プラグインの箇所に内部リンクを入れているものは、別記事で設定方法を記載していますのでそちらをご覧ください。
プラグインは、不必要なものをいれるとサイトスピードも遅くなりますし、セキュリティー上もよくありませんので、必要最低限のものに絞りましょう。